PR 2025.03.03
20代の海外旅行は、新しい価値観を創出したり、自分を見つめなおす機会になったり、一生の財産になると言っても過言ではありません。
現地に住む人とのコミュニケーション、食べたことのないローカルフード、自然の絶景や古い町並みなど、ゆく先々での様々な出会いに期待を膨らませている方も多いはず・・・。
しかし、楽しい旅行中に、スリや盗難といったトラブルに巻き込まれてしまう可能性があることを忘れてはいけません。
最近では、
・道端でアイスクリームやジュースをわざとこぼされ、「ごめんなさい」と拭いてもらっているうちにカバンから財布やスマホを抜き取られる。
・スタッフや同じ観光客からホテル/ホステルの部屋に忍び込まれ、貴重品を盗まれる。
・地図を持った子どもから「道に迷った」と声を掛けられ、地図をのぞき込んでいると貴重品が盗まれていた。
・レストランやフードコートでチラシや紙を見せながら話しかけられ、気をそらされているうちに盗まれた。
・現地のイベントやお祭り、観光地などで「写真を撮ってあげる」と話しかけられ、スマホを渡すとそのまま走って逃げられる。
・歩道を歩いていると後ろから車やバイクに付けられ、カバンやスマホをひったくられる。
上記のような被害も発生しています。
2023年には約9000件(破損・汚損含む)ほどの携行品に関する事故報告が寄せられており、中には総額60万円もの被害に遭われた方もいました。(ジェイアイ傷害火災保険調べ)
日本にいる感覚で海外旅行に行ったり、旅行になれているからと警戒心を解いたりしているとトラブルに巻き込まれてしまう危険性があります。
では、窃盗の被害を未然に防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?
今回は、海外旅行保険「t@biho」を提供するジェイアイ傷害火災保険さんに、窃盗被害を防ぐためのヒントや、実際に被害にあった際の対応、「t@biho」の携行品補償についてご紹介いただきました。
文末にはキャンペーン情報も掲載しています。ぜひ最後まで読んで、キャンペーンにご参加くださいね。ジェイアイ傷害火災保険さんは、2025年のBackpackFESTAで協賛いただいています!
まず、外出する時の貴重品を最小限にすることが大切です。現金とパスポートを別々に管理するなど、貴重品を分けることによってリスクを分散することができます。
次に、荷物の持ち方にも要注意です。バッグを持ち歩く際には前に向けること。また、ひったくりに備えて、公共交通機関では通路側に、歩道では道路側に貴重品を向けないなど、常に防犯意識を持つようにしましょう。
また、子供や老人による犯行も確認されています。どのような相手でも、見知らぬ人に警戒する姿勢を持つことが犯罪に遭わないためのポイントです。
上記の心構えは、トラブルに遭わないためにも徹底することが第一ですが、それでもトラブルに巻き込まれてしまうケースも。
では、実際にトラブルに遭ったらどうしたらよいのでしょうか。
財布が無くなった際は、まずはクレジットカードを止めましょう。なぜなら、不正利用されてしまう可能性があるからです。すぐにクレジットカード会社へ、カードの利用停止のお願いをしましょう。
個人情報が多く入っているスマホが盗まれた場合、一大事です。
まずは、スマホに搭載されているロック機能などで、端末や情報を保護しましょう。
続いて、自身の契約している携帯電話会社に連絡をし、利用停止の手続きも行うことが大切です。適切な対応によって、データや端末の悪用を防げます。
また、いずれの盗難ケースも、警察へ行き証明として盗難届や事故証明書を取得することで、保険会社からの補償を受け取れる可能性があります。
慣れていない対応ばかりで面倒と思われる方もいるかもしれませんが、少しでも被害を抑えて安全な旅行にしましょう。
持ち物が盗難・ひったくりに遭った場合も「t@biho」は補償可能!
カバンごと盗まれた場合や、乗車券・航空券を盗まれた場合でも、しっかり補償します。
海外旅行保険の中には、特約をつけないとスマホや電子機器の損害補償は対象外となってしまうことがありますが、「t@biho」の携行品補償は特約をつけなくても、電子機器を補償してくれます。
また、一般的な海外旅行保険では、補償されたとしても携行品の購入額ではなく事故日時点の時価で補償されることや、自己負担が必要になることも。
「t@biho」なら、財布などの携行品をはじめ電子機器も、再購入するために必要な金額を補償します。
携行品やパスポートを盗難・紛失した場合、どんな手続きを行えばいいのかご案内します。
専用アプリ(Jiスマートガイド)からワンタップで24時間365日、簡単に日本語でサポートが受けられます。
LINE等と同じネット回線を使用した通話なので、ネット回線が繋がっていれば世界中どこからでも通話が可能なので安心です。
万が一、「パスポートも一緒に盗まれてしまった!」「パスポートをなくしてしまった!」といった場合でも「t@biho」に加入していれば安心。
現地でパスポート(または渡航書)を再発行するために発生した交通費や宿泊費、再発行手数料や再発行時の写真撮影代などを補償できます。
※渡航書で帰国し、日本国内でパスポートを再発行する場合は補償対象外です。
「t@biho」は年齢や旅行先別に保険料を細分化しています。そのため、20代の方にとっても「リーズナブルでお求めやすい保険料」を実現しました。
<保険料例(旅行者0~49歳の場合)>
韓国 3日間 870円
ヨーロッパ 7日間 2,600円
※保険料節約プラン/旅行目的:観光・その他、商用の場合
※リピーターの方はさらに3%OFF
(割引の適用には条件があります。)
「t@biho」で万が一の事態に備え、安心で楽しい旅をお楽しみください。
ジェイアイ傷害火災保険さんは2025年3月6日(木)開催のBackpackFESTA東京会場にブースに出展し、マスコットキャラクター「たびほ犬」のミニぬいぐるみを配布される予定です。
海外旅行先でぬい撮りして応募すると、5月末まで開催中の「たびほ犬ワールドマップチャレンジ」に参加できるとか!豪華賞品獲得のチャンス!
ご来場いただいた際には、ぜひブースまでお越しください。
今回で15回目の開催となる日本最大級の旅の祭典、BackpackFESTA。
本イベントでは、世界を旅した著名人によるトークライブや、世界一周を夢見る若者のプレゼンテーション、旅行のアイテムが手に入る豪華抽選会など、海外の魅力や情報が詰まったコンテンツをお届けします。
ジェイアイ傷害火災保険様は、東京会場のロビーにてブース出展予定です。ぜひお立ち寄りください!
・日時
2025年2月17日(月)
開場 13:30/開演 15:30
・会場
福岡国際会議場 大ホール
定員:1,000人
・日時
2025年2月28日(金)
開場 14:00/開演 16:00
・会場
池田市民文化会館 アゼリアホール
定員:1,066人
・日時
2025年3月5日(水)
開場 14:30/開演 16:30
・会場
鎌倉芸術館 大ホール
定員:1,500人
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