【10/20(木)締切!】旅をテーマにしたコンテスト「DREAM」ファイナリストインタビュー
2016/10/7 | dream
TABIPPOの原田ゆきなです。
参加者募集中の「第7回 世界一周の夢を叶えるコンテストDREAM」
募集が10月20日(木)までとなっており、締切が迫っています。
今回はBackpackFESTA2017の前身であるTABIPPO2015のDREAMにおいて、決勝プレゼンに進出した儀間勇樹さんにインタビューをしてみました!
DREAMとは?
「いつかは世界一周してみたい!」
「世界を旅してみたいけれど不安が…」
「興味はあるけど旅はあまりしたことがない」
そんな旅を夢見る学生に、一歩踏み出すきっかけを提供するコンテストが「DREAM」です。
旅への想いを語り、審査を勝ち抜いた最優秀賞者にはなんと!
「世界一周航空券」が贈呈されます!
DREAMファイナリストインタビュー
プロフィール
儀間勇樹(ギマ ユウキ)
名桜大学3年生で、現在は留学のため休学中。沖縄県出身。
大学生活中にフィリピン留学や日本縦断を経験、現在はアメリカ・カルフォルニア州でグラフィックデザインを勉強中。
休日は、友達とローカルなスポットからラスベガスやグランドキャニオンなど、メジャーなスポットまでドライブするのが趣味で、先月はグランドキャニオンに3回も訪れた。
TABIPPO2015のDREAM出場時のプレゼンテーマは?
「GLOCALな旅 〜世界の人とウムイ(想い)を繋ぐ〜」
昔フィリピンに行ったり他の海外に行った時に、大好きな故郷・沖縄の音楽や踊りで、現地の人と「言葉の壁」を超えてすぐに昔からの親友の様に遊んだりすることができました。
だから自分の大好きな沖縄(Local)で、まだ会ったことのない世界(Global)の人たちと楽しく繋がりたいな!と思ってこのテーマにしました!
コンテストに参加した理由は?
最初は、大学の同級生に「これ面白そうじゃね?」と誘われたことがきっかけでDREAMを知りました。
沖縄という小さな島で生まれ育ったので、沖縄の外の世界にもともと魅力を感じていました。
DREAMに誘われた日、バイトの時も寝る時も「世界一周できたら何しよう?」と考え始めたらワクワクして何も手につかず、結局真夜中に応募しちゃいました。
コンテストに出場して変わったことは?
「国境を越えて会える友達」が増えたことです。
DREAMの参加者は旅好きが多くて、「タイでばったり会いましたー!」とか「エジプトで再会!」とか、参加者同士が海外で再会しているSNSを本当に良く見ます!
それを見ると自分も旅したい欲が出てきて、勢いで台湾行きの航空券を買っちゃうこともあります。
また、たまに会話のはずみで「来年の春、アメリカ横断しね?」とかってなったりもします。
しかも、来年の春に本当にキャンピングカーでアメリカ横断することになっちゃったからもう意味わかんないですよね(笑)。
コンテストを通じて、そういう旅を一緒にできる友達ができたことが良かったですね!
学生に一言!
「やりましょう!」
きっとこのサイトを見ている時点で、旅に対して興味がある人が結構多いと思います。
そんな人はもうノリで参加しちゃって、たくさんの「国境を越えて会える友達」を作ってください!僕は旅をすると決める時も8割方ノリなので(笑)。
人生1回、楽しんでいきましょー!イェーイ!
まとめ
いかがでしたか?
DREAMに出場することで人生が変わったという人、たくさん居ます。
今少しでも悩んでいる方!ぜひ一歩踏み出してみませんか?
たくさんのご応募お待ちしております!
▷世界一周の夢を叶えるコンテスト「DREAM」の詳細はコチラ