創価大学
畔柳 あかり
『旅するものがたり屋』世界×紙芝居×子どもの未来
『旅するものがたり屋』で世界中の子ども達に未来を!
いじめられていた私は本に助けられ、物語のもつ“未来に夢を与える”力を実感しました。
世界には未来を描けない環境にいる子どもが多くいます。そんな子ども達を今度は私が本で救いたい!
そのために! 世界の子どもが自分の“未来の物語”を描ける本を書きます!
『旅するものがたり屋』:子どもが未来を描けるような本を書く「児童小説家への道を極める旅」
①旅とボランティアを通し子ども達の現状を学ぶ
②対話形式の紙芝居を行う
③子どもに自分の未来を描いてもらう
④直接出会えない人にも未来を描いてもらうため旅の経験と出会った子どもの現状をHPで物語にして発信し、本にする