世界中の子どもたちと幸せを架ける100kmの奇跡

ご閲覧ありがとうございます。
私は、身体一つでありのままの自分をさらけ出し、表現できる「走ること」が大好きです。
陸上競技の世界で挫け高校を中退し、生きる希望を見失っていたときにふとカンボジアに子どもたちに走ることを教えに行きました。
自分が与えたもので目の前の人が笑ってくれる、それを見たときの気持ちが私の幸せだと新たな幸福感や価値観に気づかせてもらいました。
今までたくさんの人に助け支えられ幸せを与えてもらってここまで生きてこれました。
その経験を生かして今度は、私が愛する「走ること」を通じて、多くの人と幸せを分かち合いたいと思っています。
私だからこそ救える命、救える愛、救える笑顔がきっとあります。
自分自身の才能を輝かせ、幸せを架ける旅にします。