松井家/名古屋
2015年2月28日から2016年3月13日、松井家の極貧家族四人の世界一周旅。
その期間、実に379日間。移動距離は12万7千500キロ。渡った国は21カ国に及ぶ。
東南アジアからヨーロッパ、アフリカを旅し、南北アメリカからオーストラリアを通ってまたアジアへ。北アメリカにおいては、レンタルしたキャンピングカーでアメリカ一周を成し遂げる。
旅の先々でぶち当たる感動・ドラマ・トラブル・出会い。100キロの荷物を背負い、2歳と5歳の幼い娘を連れながら、四六時中家族と同じ時間を共にし、貧乏生活を共に味わい、異文化に触れ、絆を深めた旅。
父、松井友和。自分の可能性と「RIZZLA」の第二章の可能性を信じ、約9年かけて築き上げた「RIZZLA」を仲間に譲り、収入も地位も捨て36歳プー太郎の道へ。全財産を使い果たしたが、お金には変えられない財産を手に入れ無事帰国。帰国後、出版社【GOEN.LiNK publising house】を立ち上げた。『オモシロキコトモナキ世ハ 自分デオモシロク』を胸に、全国の仲間たち、全国の仲間のお店、人と人とを繋げるべく、更にオモシロキ日本創りに挑んでいる。
母、松井加奈。『今回の私の人生はこの男に賭けた』と全国を駆け廻っている男と子どもたちにとっての最強のサポーターになるべく、8年勤めた会社を退職。世界一周から帰国後は「夫婦って最幸♡家族っていうチームは最強☆」を胸に、思い描いたことは必ずカタチにしてくれる男を信じ、大切な愛しいジャジャ馬娘たちと共に、母として、妻として、人生の第2ステージを楽しく奮闘中。
長女、松井そら。5歳。優しくてシャイで、家族思いで妹思いの女子力の高いしっかり者。
次女、松井ひなた。2歳。全てを手に入れる、お笑いと愛嬌担当。わんぱくでお調子者。
オモシロキ世になる為に、突き進みます。
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世界中を旅したゲストたち
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