2022年1月26日

BackpackFESTA2022にかける想い～東京～

こんにちは！BackpackFESTA運営スタッフです！
今回はBackpackFESTA2022東京の運営リーダー三人が語る、BackpackFESTAの魅力をご紹介します。

舞台監督　小林遥華

「記憶に残る舞台に」

監督になった理由

学生支部として8月から活動していく中でイベントやDREAMに関わり、自分は運営としてみんなのために動くことが好きだと気付きました。BackpackFESTAで何をやりたいのか考えたときに、学生支部として活動できる最後のイベントを後悔なくやり遂げたいと思ったため、舞台監督に立候補しました。

監督としての目標

「チームメンバーを信頼すること」と「最後までこだわり抜くこと」です。

BackpackFESTAの魅力

旅の魅力の発信、ゲストによるトークショー、ロビーでのコンテンツなどBackpackFESTAの魅力は多くありますが、特にこれは魅力的だなと感じるのは世界一周コンテストDREAMです。3月6日の東京会場ではDREAMのファイナルが行われます。同世代が夢に挑戦している姿を近くで見ることで刺激を受けられるはずです。また、世界一周というものを身近に感じるきっかけにもなるのではないでしょうか。

BackpackFESTA参加者へ

少しでも興味があったらぜひお越しください！各会場で学生スタッフ一同お待ちしております！！

ロビー監督　滝上佳歩

「感謝ときっかけに満ちたロビーを」

監督になった理由

BackpackFESTAに関わる人が、安心して楽しめる場を提供したかったからです。コロナ禍のオフライン開催ということで、例年通りにいかないことがたくさんあると思います。そんな中でも、参加してくれたお客さん、関わってくれた関係者の方に満足していただきたいという気持ちは変わりません。ロビーは、お客さんにとって“最初の顔”です。ロビーで安心やわくわくを感じていただき、舞台で新しい一歩のきっかけを見つけていただきたいと思っています。このような理由から、最終的にロビー監督を務めることになりました。

監督としての目標

人のつながりを大切にすることです。BackpackFESTAが開催できるのは、チームのメンバー、他チームの監督たち、学生支部の他のメンバー、そしてお客さんや関係者の方たち、つまりBackpackFESTAに関わる全ての人のおかげです。BackpackFESTAに関わる全ての人が、BackpackFESTAに携われたことを誇りに思ってほしいです。そのために最高のロビーを作ります。楽しみにしていてください。

BackpackFESTAの魅力

非日常を味わえることです。ゲストさんのトークやコンテンツを通して、「旅行ってやっぱりいいよね、夢を持つことって素敵だよね」と再認識するきっかけに出会うことができます。今年参加してくださるみなさんがBackpackFESTAを通して、新しい一歩を踏み出すきっかけを見つけることができれば幸いです。

BackpackFESTA参加者へ

数年経った時、参加してくださるみなさんにとってBackpackFESTAが何かの分岐点になることを信じています。

クリエイティブ監督　大友和泉

「わくわくが止まらない環境を」

監督になった理由

「どんな役割でもやり切りたかったから」と「自分への挑戦をしたかったから」です。監督をやらないかと声をかけていただき、声をかけてもらったものが一番自分として貢献できる形だと思いやらせていただいています。そして、学生最後に長期的に仲間とやり切る体験をしていきたいです。

監督としての目標

「仲間が全力を出せる環境をつくる」と「会場の雰囲気をわくわくが止まらない環境にする」です。1人でも多くの人の人生に、より豊かさを生み出すために、会場の雰囲気づくりから来てくれた人への印象に華を持たせます。

BackpackFESTAの魅力

人生の可能性が広がる場所であることです。同世代の挑戦する姿を身近で見れること、こんなにも刺激的なことはないと思います。そして、「やりたい」を叶える途中を見れることです。自分にもできるかもしれないヒントがが多く詰まっていて、可能性の広がる瞬間に立ち会えます。私は、今年どんな刺激に、どんな可能性に、どんな人に出逢い、人生への豊かさが増すのか最高に楽しみです。