2022年1月25日

BackpackFESTA2022にかける想い～福岡～

こんにちは！BackpackFESTA運営スタッフです！
今回はBackpackFESTA2022福岡の運営リーダー三人が語る、BackpackFESTAの魅力をご紹介します。

舞台監督　村上凛

「人生のハイライトになる舞台を」

監督になった理由

周りに、自分を支えてくれる人がたくさんいたからです。2年間TABIPPO学生支部として全力を尽くしてきて、その集大成として、自分の納得のいく形でTABIPPOを終えたいって考えた時、舞台監督というとても責任の伴う、でもやりがいの大きいに就きたいと思いました。

監督としての目標

1つ目は、BackpackFESTAに関わった全ての人の人生のハイライトになるような舞台を作ること。2つ目は、メンバーみんなが心の底からTABIPPOに入って良かったと思えるようにすることです。

BackpackFESTAの魅力

BackpackFESTAを作っているのが、なんの特殊能力を持った訳でもない、普通の学生が作り上げていることが1番の魅力だと感じています。1人ではほんの微力だけど、みんなが、みんなのために頑張って、それがBackpackFESTAという形あるものになっているのがすごく素敵だなと思います。

BackpackFESTA参加者へ

ちょっとでも興味があったり、迷ったりしたら、1度BackpackFESTAに足を運んで欲しいです。これからの日常が必ず、今までよりも輝くと思います。福岡会場でお待ちしています🍯

広報監督　今村蒼一朗

「何か一歩踏み出すきっかけとして」

監督としての目標

監督になった理由は、BackpackFESTAを通してたくさんの人に旅の魅力を知ってほしいという想いがあるからです。そして、このイベントをきっかけに何か一歩踏み出すきっかけになってほしいからです。そのためにはたくさんの人にこのイベントに参加してもらわないとこの想いは達成しません。そのため、広報というポジションでまずはこのイベントに参加してもらえるように貢献したいと思いました。

監督としての目標

たくさんの人にTABIPPO学生支部のこと、BackpackFESTAのことを認知してもらえるように、SNS中心に発信を頑張っていきます。約300人のスタッフを代表して、唯一の広報監督というポジションをやらせてもらっているので名に恥じないようにも頑張ります。

BackpackFESTAの魅力

BackpackFESTAの魅力は旅が好きな人もこれから新しいことを頑張ろうとしている人も楽しんでもらえるイベントだと思っています。個人的には、世界一周の夢を叶えるコンテストDREAMが一番の魅力だと感じています。同世代の出場者がステージ上で堂々と自分の夢をプレゼンしている姿に心踊らされること間違いなしです！

BackpackFESTA参加者へ

BackpackFESTAの会場でお待ちしています！

ロビー監督　濱松可奈

「自分の世界を広げてほしい」

監督になった理由

BackpackFESTAに全力を注いだっ！って言いたいからです。2年前に参加したBackpackFESTAが私にとって人生が変わるきっかけになり、今度は多くの人に感動を与えられる運営をしたくてTABIPPO学生支部に入りました。また、活動を通して、TABIPPO学生支部の仲間が大好きになって、みんなが作るBackpackFESTAに貢献したいって思ったからです。

監督としての目標

お客さんを引き込むロビーを作ります！福岡支部のビジョンである”旅っていいよね”を体現するため、旅に行きたくなるようなコンテンツを考えています。また、会場を満席にして、たくさんの方に旅の魅力を知ってほしいです。そして、スタッフのみんなと最後は笑って泣いて終われるよう、本気で取り組んでいます。

BackpackFESTAの魅力

なんと言っても人生の選択肢が広がること。旅をしながら生きている人、普通の学生生活を送っているけど世界一周に出ることを夢見る学生、海外の子どもたちのために音楽を届けている人など本当に様々な人がいることを認知でき、自分の世界が広がります。それと同時に自分だって大きな夢を持っていいんだ、挑戦をしていいんだって気持ちになれます！今年のBackpackFESTAでもそんな風に思ってもらえると嬉しいです。