2022年1月24日

BackpackFESTA2022にかける想い～大阪～

こんにちは！BackpackFESTA運営スタッフです！
今回はBackpackFESTA2022大阪の運営リーダー三人が語る、BackpackFESTAの魅力をご紹介します。

舞台監督　矢吹勇斗

「こだわりの舞台を」

監督になった理由

どの立場でも、参加者・学生支部・自分のために全力を尽くしたいと思っていましたが、その中でも、BackpackFESTAの要である舞台を参加者の見えないところで作り上げているという舞台監督の仕事人感が、自分の能力や気質に合致していると思ったからです。

監督としての目標

きてくれる参加者のため・出演者のため・自分たちのための3次元の舞台を作り上げます。参加者の方々には、自分の可能性に気づき、未来に向かって一歩踏み出したいと思える空間に、そして世界一周コンテストDREAMの出場者をはじめとした出演者の皆さんが、各々の想いを最大限にぶつけられる場にします。最後に、私たちが思い描く舞台をウザがられるほどのこだわりをもって表現したいです。

BackpackFESTAの魅力

旅はもちろん、自分の可能性や未来にここまで真剣に向き合う時間は他にはないと思います。「楽しい」という単純な感情だけではなく、「なにか学びの多い場所だったな」「背中を押されたな」と思える点がこのイベントの最大の魅力です。

BackpackFESTA参加者へ

観客の皆さんに「旅の魅力に気づいてもらうこと」、それに加えて「旅を通して皆さん自身の可能性や未来について考えてもらい、一歩を踏み出してもらうこと」、これらが叶う舞台を一生懸命準備しています。2月24日、尼崎の会場でお待ちしています！

ロビー監督　西川ひとみ

「多くの人を笑顔に」

監督になった理由

私がロビー監督になった理由は、目の前の人を笑顔にしたいからです。ただこれだけの理由です。多くの人と直接関わり、目と目とを合わせて話すことでしか伝えられないことがあります。それでしか生まれない笑顔や可能性があります。私は多くの人を笑顔にするために監督をします。

監督としての目標

監督になった理由と同様に、BackpackFESTAに来てくださった全ての方や運営しているスタッフ、会場にいる全ての人たちを笑顔に、そして会場を可能性で溢れた空間にしたいです。そこにいる人たちが日常に戻った時にその素敵さが伝染し、もっともっと多くの人が幸せになれるBackpackFESTAを作りたいです。