【国内往復航空券が当たる】いまなら山形に4,500円で行ける、JALのスカイメイトを徹底解剖!

【国内往復航空券が当たる】いまなら山形に4,500円で行ける、JALのスカイメイトを徹底解剖!

こんにちは!TABIPPO学生支部スタッフの酒井です。今回はBackpackFESTA2023に協賛しているJALの「スカイメイト」というサービスについてご紹介します!記事の最後には国内往復航空券が当たるお得な情報を掲載しているので、ぜひ最後までチェックしてください!

スカイメイトとは?

JALが提供するスカイメイトとは、満12歳以上26歳未満の方で、ご搭乗日当日、出発空港にて空席がある場合にご利用いただける運賃です(ご予約はできません)。
スカイメイトを利用することによって、なるべくコストをおさえたい学生のみなさんでも、低価格で快適な空の旅をすることができます!


※空席が少ない場合は、最終的に空席が見込まれる場合にご搭乗手続きを承ります。

実際にスカイメイトで山形に行ってみた!

実際にスカイメイトを利用して山形へ行ってきました。スカイメイトを利用すれば、東京(羽田)から山形までなんと片道4,500円で行くことができます!
※2022年11月9日~2023年4月11日ご搭乗日の価格

ひとたび冬の山形に降り立てば、そこには雪に囲まれた銀世界が広がっています。こちらは松尾芭蕉ゆかりの地としても有名な山寺です!

山形空港から車で30分とアクセスも良く、観光客向けに駐車場も広く整備されているので、まず山形に着いたらいきたいおすすめのスポットのひとつです。

そして山形といえばなんと言っても外せないのが銀山温泉

もくもくと立つ温泉の煙や大正時代にタイムスリップしたかのように思わせる建造物の数々、そして一面の雪景色に照る灯り、どこを切り取っても唯一無二のノスタルジックな世界がそこには広がっています。こちらもスカイメイトを利用すれば、東京から飛行機と車で約2時間あれば行くことができます。

温泉であたたまった後は、おいしいご飯で心も体もほっと一息つきましょう。こちらは手打水車生そばさんの「元祖鳥中華」というメニューです。鶏出汁のあっさりしたスープにちぢれ麺が相性抜群で、脂っこくなくスイスイ麺が進んでしまいます。 ラーメンでもない蕎麦でもないこの味を一度味わえばクセになってしまうこと間違い無し!


いかがだったでしょうか?他にもJALのスカイメイトを利用すれば、低価格で行ける旅先はたくさんあります!ぜひ学生旅の強い味方「スカイメイト」を利用して、国内を自由に飛び回りましょう!

JAL×TABIPPOのこれまでの旅企画

JALとTABIPPOは、2022年度さまざまな取り組みを実施。学生の旅を応援するための旅企画を共同で開催し、のべ60名以上のZ世代インフルエンサーや旅好き大学生を地域に招待しました。
具体的には、JAL公認社内ベンチャーチーム「W-PIT」との取り組みの一環で、青森県三沢市と鹿児島県沖永良部島でフィールドワークを実施しました。

青森県三沢市

青森県三沢市とその周辺の十和田市、八戸市を周遊する学生旅を実施。
「あら、りんご」やご当地グルメの「バラ焼き」を味わいながら、十和田市現代美術館や三沢航空科学館など、三沢市ならではのものを東京から1時間で堪能することができました!

鹿児島県沖永良部島

鹿児島県沖永良部島を学生が訪れ、島民とも交流する旅を実現。
緑あふれる土地やどこまでも広がる青い海、観光地をまわる旅もいいけれど、めいっぱいに島の大自然を感じることができました。実際に島民の方と交流し、滞在中にビーチクリーンも行いました。

BackpackFESTAで国内往復航空券が当たる!

BackpackFESTAの会場では、豪華賞品が当たる「たびっくじ」を実施!
その中でW-PITとの共同企画で私たちがこれまで訪れた山形、三沢、沖永良部の“JALの往復航空券“が、各地域1組2名(合計3組6名)に当たります。

ご自身のTwitterで #JALスカイメイト旅 をつけて「スカイメイトで訪れたい旅先」を投稿してください 。3/11はBackpackFESTA2023に参加していっしょに盛り上がりましょう!