NEWS
BackpackFESTAは日本最大級の旅イベント。
今年のテーマは「旅人になった日」です。
沢木耕太郎の深夜特急を読んで旅に出るのを決意したときのように。
高橋歩のWORLD JOURNEYを読んで脳みそがスパークした日のように。
世界を旅した著名人による心震えるトークライブ。
思わず旅中に口ずさみたくなる音楽ライブ。
世界一周をかけた胸躍るプレゼンコンテスト。
当たったらもう旅に出るしかない豪華抽選会。
参加者もゲストもごちゃまぜの交流会。
このイベントがあなたの「旅人になった日」になることを願って。
毎年、BackpackFESTAをきっかけに旅に出る人はたくさんいます。
これから旅に出る人やまだ旅に出たことがない人にとって、この日が旅の始まりの日「旅人になった日」となり、今後の人生のターニングポイントとして思い出してもらえるような時間にできればと思っています。
PLACE
全国9都市とタイで開催決定!
SAPPORO
札幌会場
日程:2018年12月16日(日)
開場:13:00 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:50
場所:道新ホール
定員:700名
SENDAI
仙台会場
日程:2018年12月23日(日)
開場:13:00 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:50
場所:日立システムズホール仙台
定員:580名
HIROSHIMA
広島会場
日程:2018年12月27日(木)
開場:13:00 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:40
場所:アステールプラザ
定員:550名
OKINAWA
沖縄会場
日程:2018年12月28日(金)
開場:13:00 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:40
場所:てだこホール
定員:1000名
NAGOYA
名古屋会場
日程:2019年01月04日(金)
開場:13:00 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:40
場所:アートピアホール
定員:700名
TAKAMATSU
高松会場
日程:2019年01月06日(日)
開場:13:30 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:40
場所:サンポートホール高松
定員:300名
TAKAMATSU
高松会場
日程:2019年01月06日(日)
開場:13:30 / 開演:15:30
終演予定時刻:18:40
場所:サンポートホール高松
定員:300名
OSAKA
大阪会場
日程:2019年02月15日(金)
開場:12:30 / 開演:15:30
終演予定時刻:19:30
場所:グランキューブ大阪
定員:2800名
TOKYO
東京会場
日程:2019年02月20日(水)
開場:12:30 / 開演:15:30
終演予定時刻:19:10
場所:神奈川県民ホール
定員:2400名
FUKUOKA
福岡会場
日程:2019年02月25日(月)
開場:13:00 / 開演:15:30
終演予定時刻:19:15
場所:アクロス福岡
定員:1800名
THAILAND
タイ会場
日程:2019年03月04日(月)
17:15~20:15 ※16:45受付開始
場所:Cielo Sky Bar(ルーフトップバー)
定員:500名
※各会場の終演時刻は19時頃を予定しております。イベントの進行状況によっては終演時刻が前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
GUEST
世界を旅したゲストたち
hossakuraworld 桜子
hossakuraworld 桜子
参加都市 : 大阪・東京
Miyuu
Miyuu
参加都市 : 東京
1993年5月8日生まれ。大阪出身のシンガーソングライター。
優しく抜けるスモーキーな歌声はTHE ALFEE坂崎さん、Michael Kanekoなども絶賛。
スモーキーかつ優しい歌声と、京都×洋楽という異色の組み合わせが注目を集め、日本のみならず海外でも再生されるようになった。
現在はYouTubeでの動画公開と大阪・東京でのライブを中心に”自然×旅×音楽”をコンセプトに活動中。
ちゃんへん
ちゃんへん
参加都市 : 大阪
京都府出身のジャグリングパフォーマー。
中学2年生の時にジャグリングと出会い、パフォーマーを夢見て独学で技や芸を学ぶ。
日々の練習を積み重ねた結果、半年後には地域のイベントに出演。初舞台を経験する。
2002年に出場した「大道芸ワールドカップ2002」では、最年少17歳で出場し、人気投票で1位を獲得と同時にプロパフォーマーとなった。
高校卒業後は海外をメインに活動し、これまで世界68か国でパフォーマンスを行い、マイケル・ジャクソンやデズモンド・ツツ等、数々の著名人の前でも芸を披露する一方、
飢えや貧困、難民などの社会問題を抱える国や地域でも積極的に公演を行った。そして船で世界一周をしているピースボートではゲストとして18回もの乗船をしている。
2009年からは日本をメインに活動を始め、東京ディズニーリゾートイクスピアリ、大阪ユニバーサルシティウォークの公認パフォーマーとなる。
2010年には第50回ムーンバフェスティバルにて最優秀パフォーマー賞を受賞し、10周年を迎えた2012年からは、ジャグリングショー&トークライブの公演を開始。
現在、イベント出演はもちろん、学校行事の芸術鑑賞や人権学習などでも幅広く活動し、国内外を問わず、年間200以上もの公演を行う業界屈指の世界的パフォーマーである。
レゲエミュージシャン 寿君
レゲエミュージシャン 寿君
参加都市 : 大阪
奈良県出身、レゲエミュージシャン。
2006年1月「MOUNTAIN KING」としてデビュー後、レゲエ激戦区関西エリアからスキルを磨き、さらなる進化を遂げる為2010年2月、「寿君」に名前を改名。
持ち前の独特なメロディーラインと積極的な行動力を武器に関西を中心に活動。
分かりやすいストレートなリリックを磨きDEEJAY CLASHでの優勝経験やLIVE SHOW等の高評価が話題を呼ぶ。
TUBEの名曲をフレーズサンプリングした「あ一夏休み」をリード曲に メジャーファーストアルバムリリースしこの夏、全国的な期待値をさらに上昇させた。
一度聞いたら虜になる中毒性の高い歌声とキャッチーなメロディーと多くの共感者を生み出すストリートを反映したリリックを武器にヒット曲を量産。
ここ数年でまさにレゲエシーンの期待の星となった鉄板ボーイ=寿君の勢いは止まらない。
トルコ紹介屋 金澤鮎香
トルコ紹介屋 金澤鮎香
参加都市 : 大阪
トルコ紹介屋さんの金澤鮎香さん。
高校の世界史の授業でオスマン帝国の皇帝メフメト2世に一目ぼれしたのをきっかけにトルコに興味を持ち、大学ではオスマン帝国史を専攻。
大学4年時に休学しボランティアをしながら世界一周。
トルコでは国際ボランティアに参加されました。
3年間企業で広報の仕事に携わった後、「トルコ・中東をもっと身近に感じてほしい」という想いでイベントを多数企画・主宰されています。
イルカショー演出家 吉田将義
イルカショー演出家 吉田将義
参加都市 : 大阪
(社)大阪・トルコ協会代表、イルカショー演出家、そしてクリエイティブディレクターとしてご活躍の吉田将義さん。
トルコに縁のある旧大島村(現串本町大島)が彼の祖父の出身であり、両国の関係を未来へつなげるために様々な活動を行っています。
「イルカとショーと街歩き」をテーマに世界中を旅されています。
世界で一番イルカショーを見て回り、またエンターテイメントのショーやIRを見ている唯一の日本人。
本業は、イルカショーの演出家としてみさき公園においてイルカショーを演出する傍ら、イルカショーに対する創造力をより膨らませるため、海外で実施されているイルカショーの視察や関西の博物館やテーマパークにおいて、ショーやイベントの企画運営も行います。観光による地元の活性化を目的に若手や異業種交流を活発に進めています。
法幸勇一
法幸勇一
参加都市 : 大阪
神戸ソーシャルキャンパス・コーディネーターの法幸勇一さん。
大学在学中にカナダの大学へ留学。大学卒業後は、メーカーの海外マーケティング部門に6年半勤務。中国駐在を経験。退職後、世界で活躍する日本人をインタビューしながらキャリアを再考する世界一周を敢行されました。
その後カナダ・バンクーバーにて、NPO、日本語教師、ウェブメディアのプロデュースに携わります。
帰国後、学生自身の成長や地域活性化を目指して、学生、NPO、地域団体、企業など多様なセクターを巻き込んだプロジェクトのコーディネートをしていらっしゃいます。
他にもコーディネートの仕事とは別に、アジアのソーシャルセクター同士を繋ぐグローバルコミュニティの立ち上げ活動をしておられます。
かご屋moily代表 池宮聖実
かご屋moily代表 池宮聖実
参加都市 : 大阪
かご屋 moily 代表の池谷聖実さん。
2009年にボランティアツアーでカンボジアへ訪れたことをきっかけに、世界の状況を自分の目で見るため、2010年~2011年には国際NGO NICEのプログラム、ぼらいやー(旅×ボランティア×1年)に参加し単身で世界一周へ出発。
世界各地でボランティア活動をしたり、生活したりする中で、貧困や差別などの現状を目の当たりにされました。
これをきっかけに、現地での問題解決を継続的に行うビジネスを始めることを決意。
シェムリアップ州の農村地域の職人たちと出会い、同年かごブランド「 かご屋 moily 」を立ち上げます。
現地で指導を行い質の高い商品を作り、現地に雇用を生み出されています。
旅系YouTuber 中島兄弟
旅系YouTuber 中島兄弟
参加都市 : 大阪
22歳の頃、人間関係で悩み軽い鬱病になる。
23歳の頃、パリに1ヵ月滞在する事になり「世界の広さ・美しさ」「日本とは違う常識」を肌で感じ、悩みも薄れるパリでの経験から英語を話せるようになり世界中を旅したいと強く思う。
その後カナダにワーホリ留学。留学後にカナダ横断、アメリカ東海岸縦断を始め世界各国45カ国以上を旅しているが未だに「旅」への意欲は収まらず、あと2回は世界一周の旅をしたいと密かに目論んでいる。
旅について「パリで1ヵ月過ごした経験が僕を救ってくれた。旅には人を救う力がある。」と述べている。
YouTube活動がキッカケとなりトークショーを多数経験。2018年にはロンブーの田村淳さんのロケ番組にゲストとして出演し、淳さんと約半日ロケを共にする。
タビワライフ
タビワライフ
参加都市 : 大阪
人生には終わりがある。
常識にとらわれず
感じたままに、思うままに
大切な人と笑い溢れる人生を
旅するように人生を送っていきたい。
旅 × 笑 × 人生
「タビワライフ」にはそんな想いを込めました。
僕たちは2015年の6月から904日間の新婚旅行で世界一周の旅をした夫婦大地(夫)と涼(妻)です。ずっと旅を続けていますが、よく「旅人っぽくないね」と言われます。自分たちでもそう思います。笑
「旅」というより、旅の中で感じる「暮らし」が好きです。全く知らなかった場所に、大切な人ができて、少しずつその場所が好きになって今では、帰りたくなるような場所になっている。そんな「世界中で暮らすような旅」をするのが好きな夫婦です。
世界中を2人で旅しながら、様々な感動を共有しお互いのやりたいことを応援し実現しながら、強くて優しい夫婦になることを目指しています。
シンガーソングライター 由利華
シンガーソングライター 由利華
参加都市 : 大阪
兵庫県神戸出身、22歳シンガーソングライター。
1996年に四姉妹の次女として誕生。16歳でギターに出会い、作詞作曲を開始。高校卒業後、武道館単独公演を目指し上京。渋谷・原宿の路上で約70曲のオリジナル曲を歌い、Instagramでは毎日1曲カバーを歌い続け、現在900日を突破し、フォロワー数は約4.5万人に至る。
また、2018年の7月~10月には4ヶ月間をかけ、クラウドファンディングで集めた128万円で全国路上ライブツアーを完走。インスタグラムのフォロワーをはじめ、全国各地のファンと交流し生歌を届けた。来たる3/10にはShibuya eggmanにて、#1日1カバー1000日継続達成記念ライブを敢行予定。
Play.Goose
Play.Goose
参加都市 : 東京・大阪
Play.Gooseのメンバーは、2011年よりGoose houseのユニットとして活動。Goose houseはYouTube総再生回数12億回、チャンネル登録者数240万人越え(2019年1月現在)の、大人気シンガーソングライターグループなんです。
2018年11月からは、Goose houseを飛び出し、Play.Gooseというユニットとして新たに始動。一人一人が自由に、個性的に「世界一音楽を楽しむ場所」を目指して音楽を紡ぎ、発信されています。
4人のコアメンバー(工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)を中心に、「音楽を世界一楽しむ場所」をコンセプトに発足。「Goose house」の新旧メンバーがテーマに応じて自由に集い、積極的なファンとの交流を行います。
1月31日のYouTubeライブ「Play.Goose #3」では、“アニメ”をテーマとして、「Goose house」でカバーし、再生回数が1,390万回以上にのぼる「カントリーロード」を、「耳をすませば」で主人公・月島雫役を演じた本名陽子さんとコラボレーションする予定もあり、注目を集めています。
また、3月28日、29日には、大阪と東京でのZeppツアーも控え、今後ますますの活躍が期待されています。ツアーは現在、全国のファミリーマートの店内放送でも新曲「Play this song」とともにご紹介中です。
「Play.Goose」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCx66obAJ42B0XwHIm_iupkw
「Play.Goose」オフィシャルサイト
https://playgoose.jp/
世界を旅するダンサー 中込孝規
世界を旅するダンサー 中込孝規
参加都市 : 福岡
「世界とつながるダンス教室」代表。
日本とアフリカを始め、世界中の子どもたちを「ダンスとインターネット中継」でつなぐ活動をしている。
1988年生まれ。早稲田大学商学部卒。ストリートダンス歴15年。
大学在学中にオールジャパン学生ダンス選手権大会で優勝。
教育系企業ベネッセに4年間勤務した後、「ダンスで世界一周」の夢を叶えるために退職。1年半で18か国57都市をまわり、1万人以上の子どもたちにダンスを教えながら世界一周をした。
「NHK 人生デザイン U-29」「日テレNEWS24」出演や読売新聞連載など、幅広くメディアからも注目を集めている。
2018年、TEDxKyotoにスピーカーとして登壇。
2019年1月、スイスで行われる「世界経済フォーラム年次総会・ダボス会議」に日本人若手リーダーとして参加予定。
東京と神奈川でダンス教室を運営しながら、日本中世界中で活動している。
公式WEBサイトはこちら
旅する司会者 佐々木 拓馬
旅する司会者 佐々木 拓馬
参加都市 : 全会場
岩手県出身 2009年関西大学入学 2011年東日本大震災。ホームレス大学生になる 2013年大学卒業と同時に世界一周に出発 帰国後、ライター、司会、空手の先生、保育士、ひきこもり、ニート、クズ、なんかをやりながらすごす。TABIPPOのWEBメディア、TABIPPO.NETでもたくさん記事書いてます。
世界一周から帰国後、BackpackFESTAの名物司会者として毎年会場を沸かせ、今年で出演5年目を迎えた。
TABIPPO代表 清水直哉
TABIPPO代表 清水直哉
参加都市 : 仙台
起業家|株式会社TABIPPO 代表取締役社長
群馬県・前橋市に生まれ、サッカーとゲーム、カラオケ漬けな少年時代を過ごす。上京して東京学芸大学にてサッカー漬けの毎日を送るが、就職活動に失敗、人生に悩んだ末に世界一周のひとり旅へ。
旅先での経験が自身の考え方などに大きな影響を与えて、帰国後には世界一周中に旅先で出会った小泉、前田と一緒にTABIPPOを立ち上げ、創設から現在まで代表を務める。
卒業後は、株式会社オプトに入社して、ソーシャルメディア関連事業の立ち上げや、当時の最年少マネージャーを経験。2013年12月に退職して、ボランティアとして活動を続けていたTABIPPOを株式会社として法人化して、起業。
TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、幅広い事業展開をしているが、個人としても全国で年間80本以上の講演活動も行っている。
また、「旅するように働き、旅するように生きる」を働き方の指針として《旅するならいつでも会社を休める》《ほとんどが世界一周経験者》《オフィスに出社しなくてよい》《勤務時間は自分で決める》など、多様性と主体性をベースとしたユニークな社内制度を作りながら、新しい時代の働き方・生き方にも挑戦中。
好きな食べ物はカレーとトマト。日中はコーヒーを1日に3杯以上、夜はビールをほぼ毎日飲んでいる。人生の指針は「やりたいことを、やりたい仲間と、やりたい場所で、やりたい時に、やりたいだけ、やり続けること。」
Twitter: https://twitter.com/shiminao
Facebook: https://www.facebook.com/shiminao
Blog: https://note.mu/shiminao
食の探検家 水島早苗
食の探検家 水島早苗
参加都市 : 広島
食の探検家であり、カフェ「あかいはりねずみ」オーナー。
学生時代、初海外でインドネシアへ。10日間の旅を経て、自らの人生が「幸せだ」と実感。
その後理学療法士として働き始めたものの、趣味だったパン作りを本場で学びたいと考え、ドイツへ。
修業を終えて東京に戻ったあとは、理学療法士としての仕事を続けながら、貯金や語学学習など世界一周の準備を開始。
4年後、「世界各国の食べ歩きの旅」をテーマに、約1年半の世界一周に飛び立つ。
まずロシアを訪れ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南米、北米、東南アジアというルートをたどり、
カフェと食、音楽を巡った。現在までに訪問した国と地域は70カ国以上。
旅するプロレスラー レイパロマ
旅するプロレスラー レイパロマ
参加都市 : 広島
子供の頃からプロレスラーに憧れ、
25歳で単身メキシコにプロレス修行に。
現地で日本人プロレスラーに出会いジムを紹介してもらい、
練習を経て2000年4月2日、メキシコシティー郊外の会場でプロレスデビュー。
帰国後、GUNSOとダブプロレスを設立。
2004年に旗揚げ。現在も毎年メキシコで試合に出場している。
SchoolWith代表 太田英基
SchoolWith代表 太田英基
参加都市 : 仙台
1985年生まれ。東北の温泉街出身。
大学2年時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を獲得し、株式会社オーシャナイズを仲間と起業。広告事業「タダコピ」を手掛ける。
丸5年働いた後退職。フィリピンでの英語留学を経て、世界一周へ。「若者のグローバル志向の底上げ」を使命としたサムライバックパッカープロジェクトを立ち上げる。
フリーランスのライターとして約2年間、50ヶ国を旅しながら、現地のビジネスマンを中心とした様々な人たち1,000人以上と交流。ボリビアで犬に噛まれたり、トルコで医療ミスを受けたり、各地のスラム街を渡り歩いたり、面白い人や企業があれば訪問しながら旅を楽しむ。
帰国して2013年、日本最大級の留学サービスであるSchool
Withを立ち上げ、代表取締役CEOに就任。夢は次の世界一周を会社の皆でいくこと。
旅する絵本作家 リックスタントン
旅する絵本作家 リックスタントン
参加都市 : 沖縄
子供のころに書いた” バケットリスト” このバカげた思いを全て叶えたいと思い…人生の時間割を作ってみてビックリ⁈
やりたい事を成しえるのに自分には時間と資金と体力が全く無いことを知り15歳に家を出て先ずは資金づくりに働きだす。
このとき沢山の人との出会いで人生が変わる。出来ない理由を探すより出来る方法を探した方が人生は楽しいと思えてからは20歳に無一文から沢山の事業を拡大でき、
25歳まで体力がなく走る泳ぐも出来なかったのにトライアスロンやフルマラソンを完走し29歳にボクシングを始めプロにもなれた。
30歳になり全ての事業を譲渡。南極、北極に84カ国を旅したり…足の不自由な80代の母にもリストを書いてもらい…それを叶えに車椅子を押しながら日本、世界一周へ。年々若返っているのでビックリ!
現在はこのバケットリストを題材に絵本を製作したり11月3日バケットリストの日を広める活動や講演を行う。
旅するクリエイター KEI
旅するクリエイター KEI
参加都市 : 東京
大学4年生の時に大企業の内定を断り、”バックパッカー”として、数社の企業をスポンサーに付け、1年間の世界一周の旅を経験。当時は英語も喋れず、1人で飛行機に乗ったことのない”人生初のひとり旅”であった。
フィリピンで「英語」を学び、
インドのガンジス川ではバタフライ、
イスラエルで「宗教」を肌で感じ、
エジプトではラクダに乗ってピラミッドへ。
アルプスの山々をスキーに滑って周遊し、
ニューヨークで年を越して、
カリブ海を船で旅し、
ウユニ塩湖で星を眺めた。
そんな自身の旅の様子を、TABIPPO.NETやSNSを通してシェアを続け、帰国すると同時に政府観光局関係の仕事をし、気づけば「旅」が仕事になっていた。
大学を卒業し、就職せずに再び世界へ。「映像×旅」の魅力に気付き、カメラを握り、「旅するクリエイター」としての旅を始める。
3月に世界一周の旅を終え、
再び6-10月は東南アジア。
11-1月はヨーロッパ。
3月-8月はアメリカへ。
9月からはより世界中を飛び回って、
自分の感性を武器に戦っている。
「好き」が高じて発信をしていたその先に、SNSを通して仕事が世界中から殺到。世界中がオフィスとなり、毎日が夏休みになった。そんな刺激的な毎日、デュアルライフ/ワークアズライフ/トラべライフに挑戦する25歳。
“LIVE EVERY DAY AS IF WAS YOUR LAST”
毎日を人生最後の日のように生きよ。
instagram : @kazukiyo0427
アーティスト モン吉
アーティスト モン吉
参加都市 : 札幌・仙台・沖縄・福岡
FUNKY MONKEY BABYS解散後、世界各国を旅し、文化、価値観、人との触れ合い、音楽という様々な体験を経て、2016年1月25日よりモン吉としてソロ活動を開始。
同年3月9日には、ソロとして初となる楽曲「桜ユラユラ」を配信リリース。
2nd配信シングル「遥か」では、俳優 濱田岳さんがMVに出演。あたたかな歌詞、メロディ、そして、ミュージックビデオはファンのみならず、多くの音楽好きから反響を得る。
同年8月10日、待望の1stソロアルバム『モン吉1』をリリース。アルバムリリース後、全国10ヶ所のソロ初ワンマンライブハウスツアー「猿旅2016」を実施した。
また、2017年12月13日には前作から1年4ヶ月となる、2ndアルバム『モン吉 2』をリリース。
ファンモンきってのメロディメーカーモン吉のあらゆる要素が詰まった1枚となったこの作品を引っさげ、2018年1月からはソロとして2度目のワンマンライブツアー「猿旅2018」を開催し大成功に収めた。
楽しく、心地良く、笑顔の溢れるライブスタイルで、ソロアーティスト”モン吉”という存在感を大きく示すツアーとなった。
詳しくはこちら
ネパール日本人 たけなかしゅん
ネパール日本人 たけなかしゅん
参加都市 : 高松
サッカーに没頭する少年時代。大学は全国強豪校体育会サッカー部に所属。大学一年生の冬、友達に煽られヒッチハイクで西日本一周すると、ドリブルで沖縄縦断140キロを完走。
その後、世界を回るためネパールへ。その国で見たリアル。物乞いする子ども。日給500円以下の労働。孤児の子どもたち。
その衝撃に世界を回ることを辞め、部活を辞め、ネパールの子どもたちに対して支援活動である、ネパールこどもクラブを開設、ネパールの子どもの笑顔のために活動を開始して3年。
「 僕は世界を回りたかった。でも、目の前の子どもたちを見て見ぬ振りすることはできなかった。 」
アーティスト ワタナベシュウヘイ・マナミ
アーティスト ワタナベシュウヘイ・マナミ
参加都市 : 広島・名古屋・高松(※高松はワタナベシュウヘイのみ)
2011年より活動を始めたYouTube総再生回数12億回、チャンネル登録者数240万人越え(2018年11月現在)のシンガーソングライターグループGoose houseのメンバーとして活躍。
2018年11月からはPlay.Gooseというユニットとして新たに始動。ハウスを飛び出し、一人一人が自由に、個性的に「世界一音楽を楽しむ場所」を目指して音楽を紡ぎ、発信している。
今回は2人編成で登場。ファンの間ではおじさんおばさんという名前で親しまれているユニット。
「Play.Goose」は、4人のコアメンバー(工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)を中心に、「音楽を世界一楽しむ場所」をコンセプトに発足。「Goose house」の新旧メンバーがテーマに応じて自由に集い、積極的なファンとの交流を行います。
「Play.Goose」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCx66obAJ42B0XwHIm_iupkw
「Play.Goose」オフィシャルサイト
https://playgoose.jp/
詳しくはこちら
旅するエンターテイメント集団 LES WORLD
旅するエンターテイメント集団 LES WORLD
参加都市 : 名古屋
旅するエンターテイメント集団 LES WORLD (レ・ワールド)です!
LES WORLD は世界一周旅行者2人が立ち上げた団体で海外の孤児院にミュージカルを届ける活動をしています!
これまでミュージカルを届けた国は、フィリピン、カンボジア。そして、次の舞台はアフリカのケニア、モザンビークです!
Be an Entertainer!!
彼らはこう語っています。
「私たちは世界中の孤児院や障がい者施設、病院などを訪れ、エンターテイメントを通して、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ進める世界を目指して活動をしています。音楽を聴いて勇気をもらった、絵を書いたら気分が晴れた、そんな風にエンターテインメントは人に生きる力を与えるものであると私たちは信じています。」
シンガーソングライター 根のシン
シンガーソングライター 根のシン
参加都市 : 大阪
幼少期、児童施設でギターに出逢い音楽を始める。その後ギタリストとしてバンド活動を続けてきたが、20代半ばで解散。目標を失い引きこもってしまうが仲間に救われ、自身が歌う事を決意し音楽活動を再開する。
音楽だけでは生計を立てられず、長年仕事やアルバイトを両立していた。やりたい事を今すぐやって欲しいとファンに対して発言してきたが、果たして自分がそれを出来ているのかと人生に疑問を抱いた。その日すぐに音楽だけで生計を立てると決意し、仕事を全部辞めギターを持って路上ライブを始める。
作詞、作曲、アレンジ、レコーディング、映像作品の脚本、監督など全てをプロデュースしている。
2017年
・サマーソニック出演(WRステージ)
・イナズマロックフェス出演(雷神ステージ)
・単独公演「君が居ないと始まんないと」開催
大阪、福岡全公演ソールドアウト(動員200人)
2018年
・BackpackFESTA大阪(2,700人)出演
・3月21日にバースデイライブ「君が居ないと始まんないと」大阪にて開催
・クラウドファンディングにて、『Roots of roots』を発売
詳しくはこちら
プロブロガー あんちゃ
プロブロガー あんちゃ
参加都市 : 札幌
1991年生まれ。北海道札幌市出身。ブロガー・メディアディレクター。
大学卒業後に上京し、IT企業に2年間勤務。
会社員の頃に個人ブログ「まじまじぱーてぃー」を立ち上げ、その3ヶ月後に会社を退職しフリーランスとして独立。ブログ開始から1年で月間70万アクセスを超える。
現在の活動はブログ運営にとどまらず、恋愛メディア「らぶりりーす」の編集長・コミュニティ運営・コンサルティング業・講師業・イベント講演など多岐に渡る。
自身が会社員の頃に働き方に悩み、会社に行けなくなった経験から「20代のキャリアの選択肢を広げる」ことをテーマに等身大の発信をしながら同年代の共感を集めている。
2017年12月に初の著書「アソビくるう人生をきみに。-好きなことを仕事にして、遊ぶように生きる人生戦略」(KADOKAWA)を出版。
詳しくはこちら
プロ無職 るってぃ
プロ無職 るってぃ
参加都市 : 札幌
高校2年の時に「他校の女子からモテたい」という理由でブログを開設。ネット上で文章を書くことの楽しさを知る。
大学時代は同じ理由で始めたブレイクダンスに没頭し、NYに渡米。自由且つストレートに生きるニューヨーカーのライフスタイルに感銘を受ける。
大学卒業後アパレルメーカーに就職するも、日本での働き方に疑問を感じ独立を決意。Airbnbブログ「エアログ」を立ち上げ、執筆活動開始。10ヶ月でフリーランスとして独立。
独立後はゲストハウスの立ち上げ・運営から、Airbnbを活用したパン屋再生プロジェクトなどを手がけ、創業者のジョー・ゲビアが来日するまでにムーブメントが発展。ロサンゼルスにも招待された。
以降、クラウドファンディングを使った国内外での取材活動、「スマホ1台旅」などのプロジェクトの実行、全国での講演など活動は多岐に渡り、2018年にはスポンサーと年間契約、本物のプロ無職に。
自分の発信力とテクノロジーを武器に、持ち物「スマホ1台だけ」で世界中を旅する未来を実現することが目標。
瀬戸内サニー株式会社代表取締役船長 大崎龍史
瀬戸内サニー株式会社代表取締役船長 大崎龍史
参加都市 : 高松
はじめまして。瀬戸内サニー株式会社代表取締役船長の大崎龍史と言います。
瀬戸内サニーは、「瀬戸内発で時代を代表するベンチャー企業になる」ことを理念に掲げ、若者向けに瀬戸内地域の番組制作&配信しているインターネットメディアです。最近であれば、西日本豪雨の復興の応援動画「カモンベイビー西日本!!」が大きな話題になりました。
そして私は、香川大学在学中、2年休学してアメリカに留学。長期休暇の度にニュージーランド、タイ王国、ヨーロッパ各国に短期留学やバックパッカーとして訪れていました。特にアメリカ・シリコンバレーでの刺激から、インターネット業界で働きたいと思い、東京のデジタルマーケティング支援会社やインターネットメディアBuzzFeedJapanにて修行。
そして、2018年1月、香川県高松市に瀬戸内サニー株式会社を設立しました。
平成もまもなく終わり、数か月後には新時代を迎えます。
今後地域課題が増えていきますが、瀬戸内を代表するインターネット企業を目指して、大海原を突き進み、地域を照らしたい。
その旅は始まったばかりです
CONTENTS
BackpackFESTAの楽しみ方
開場時間には会場へ!
BackpackFESTAは早く来場すればするほど、たくさんのコンテンツが楽しめます。開場前から行列ができることもしばしばありますが、それもまた旅。できるだけお早めにお越し下さい♪
ロビーコンテンツを
楽しもう
開場するとすぐにロビーコンテンツが始まります。気になるブースを回ったり、トークライブを聞きに行ったり、世界一周の相談会に参加したり、旅先で会った友人と再会したり。イベントが始まる前からワクワクが止まらない!!
席に座ってスタンバイ
開演時間が近づくとホールが開放されます。座席は自由席で早いもの勝ち。席についたらパンフレットに目を通し、ワクワクした心でオープニングをお待ち下さい!
オープニング!
みなさんが席に着いたらメインイベントが始まります。照明が落ち、BGMが流れ、ワクワクと緊張が走ります。ゆっくりお楽しみ下さい!
世界一周航空券をかけた
熱いプレゼン対決!
毎年恒例の世界一周コンテストDREAMの決勝プレゼン。予選を勝ち抜いた学生たちが世界一周への熱い想いを語り、参加者の投票によって最優秀賞が決まります。最優秀賞の方にはなんと!世界一周航空券を贈呈します!
世界を旅したゲストの
ココロ躍るトーク
世界中を旅した愉快なゲストによるトークライブ。彼らの「旅人になった日」はどんな日だったのか。そして旅の経験がどう今の人生に活きているのか。一言一句聞き逃せません。
豪華ゲストによる
トーク/音楽ライブ
テレビで見たことのあるあの有名人、あのアーティストも旅をしています。超豪華なゲストの旅の話が聞けるのもBackpackFESTAの特徴です。音楽ライブでは、全員で飛び跳ねて盛り上がりましょう!
豪華景品が当たる抽選会
カメラや航空券、バックパックなどが当たる大抽選会。最大の特徴はその当選確率です。毎年3~4人に1人くらいの確率で旅に行きたくなるグッズがもらえます。ポイントは大声で叫ぶこと!?
参加者交流会での
新しい出会い
ステージイベントが終了すると、会場を移して参加者交流会が行われます。登壇ゲストやTABIPPOスタッフも参加し、みんなで旅の話に花を咲かせます。旅仲間を作りたい人、もっと詳しくゲストの話が聞きたい人は参加必須です。
GALLERY
過去のイベント写真
VOICE
参加者の声
初一人旅は24歳の時に行った世界一周。
それがきっかけで、いつか新婚旅行でもう一度世界一周することが夢に。
5年後、運命の出会いを果たし、夢だった「新婚旅行で世界二周目」が実現!1年半かけて夫婦で40カ国を旅する。
旅をきっかけにインスタグラム「@hossakuraworld」を始め、そのフォロワー数は2万人、
旅ブログ「hossakuraworld.com」は月10万pvに!
帰国後も、旅やライフスタイルをテーマにインフルエンサーとして活動しながら、看護師だった経験を生かし、”死ぬまでワクワクする毎日を”をコンセプトに、介護施設向けレクリエーションを提案する株式会社エブリ・プラスCOOとして会社を経営。
人生のテーマは、自分にしかできないことをして、1人でも多くの人とハッピーをシェアすること。
次なる夢は、夫婦で宇宙旅行に行くこと。